2006-06-01 第164回国会 参議院 財政金融委員会 第18号
この場合はどこで決議するんですかといったら、総会選任決議というところに丸が付いておりますし、その場合は仮会計監査人や共同監査人というのは必要なく、また監査人不在の期間もないと。これは非常に標準的なパターンだと思います。 例えば、そうじゃなく、どれを説明させていただきましょうか、例えばBですか、株主総会で他法人を選任するとともに当法人を期限付きで選任するケース。
この場合はどこで決議するんですかといったら、総会選任決議というところに丸が付いておりますし、その場合は仮会計監査人や共同監査人というのは必要なく、また監査人不在の期間もないと。これは非常に標準的なパターンだと思います。 例えば、そうじゃなく、どれを説明させていただきましょうか、例えばBですか、株主総会で他法人を選任するとともに当法人を期限付きで選任するケース。
それについて、予備調査の資料の範囲で我々は検討させていただいて、当法人で考えている繰り延べ税金の考え方と大分大きな隔たりがあるので、その辺御説明を申し上げたんですけれども、なかなか銀行の考え方と歩み寄りというんですか、どうも整合ができない部分が、ちょっと差が大きくございまして、最終的に、銀行側も納得していただき、それから共同監査人である新日本さんも、私どもが監査をおりた場合、単独で後々監査を間違いなくやっていただくということを
私ども朝日監査法人は、りそな銀行の、三月一日からスタートした銀行でございますが、株主総会で新日本監査法人と追加選任されて、共同監査人という株主総会の決議がございましたけれども、受嘱に当たって検討して、最終的に会計監査の職務についておりません。 そういうことで、りそな銀行の財務内容についてコメントをする立場ではないと思われますので、お答えを保留させていただきたいというふうに考えております。